このような場合におすすめのサービスです
- 経営者が経営の視点から改めて全社的なITを見直し、これから先にどのようにIT投資するかを見直したい場合
- 株式公開(IPO)を目指し、システム監査を受ける前に問題点を把握し、改善を図りたい場合
- 導入したシステムの品質に問題があり、運用が中長期的にうまくいかず、根本的な問題点を把握したい場合
- 情報システム部門の役割を大きく再定義する場合
- セキュリティやプライバシーに対してこれまで以上の対応が外部要因または内部要因により必要となった場合
- その他、情報システム部門の様々な課題解決において第三者の視点を活用したい場合
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集中方式 [ 1週間 ]
1週間で調査・報告を完了させる方式です。貴社に専用の調査スペースをご用意いただき、コンサルタントが期間中、常駐し作業を行います。調査に4.5日、報告に0.5日が目安です。
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分散方式 [ 1か月 ]
調査や整理・分析を1か月くらいの間に分散して行う方式です。この場合、調査はオンラインまたは貴社内で実施しますが、整理・分析は持ち帰りで行います。
- 調査から報告まで
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経営トップから現場担当者までの各層、各部門へ聞き取り調査を実施。さらに、財務諸表やIT関連資料などの精査、現場調査などを経て、現状と課題を整理・評価します。 調査・報告スケジュールは集中方式と分散方式の2つがあります。
- 基本料金は800,000円(税前)~
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当社からの調査分析結果をまとめた「ショートレビュー報告書」を提出します。実際の課題解決の実施につきましては当社で支援できるものできないものに仕分けし、支援可能なものは別途提案をさせていただきます。